概要
JKちゃんスタジオのアーティストメンバーが受賞した ギネス世界記録を報道したニュース記事をそれぞれご紹介しています。
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メディアにおけるギネス受賞のニュース記事のご紹介
ファンプロ代表“20歳天才少年” 日本人ギネス王者に
“天才少年霊能者アーティスト” 6項目で世界記録
“ファンプロ天才少年二人” に新たに6項目でギネス認定
ここではJKちゃんスタジオのアーティストたちが達成した世界記録に関してのインターネット報道をされた記事の全文を抜粋してご掲載させていただいています。
ファンプロ代表“20歳天才少年”日本人ギネス王者に(7月21日yahoo!ニュース産経デジタル)
福岡のアーティストユニット JKちゃんスタジオ代表・真田幸祐さん(20)が
ギネス・ワールド・レコーズ社より音楽分野で14件のギネス記録を受賞した。
真田さんのギネス世界記録認定数は日本人では過去最多となる。
真田さんは14-19歳だった頃に、楽譜が読めなくても作曲可能な音楽ソフトウェアを駆使して、ゲームスタイル・タブ・テクノ・ワールド・トランス・ポップ・ハウス・フュージョン・
アンビエント・クラシック・マーチ・バラード・ヒーリング・効果音からなる14のコンピューター音楽ジャンルで最も多く楽曲やサウンドを製作。
それぞれ14項目のジャンルにおいて10歳代で最も多くの音楽を製作したことで、14件のギネス記録を受賞し、過去に日本人で10件以上のギネス記録認定を受けた例はなく、
真田さんが事実上初めてとなる。
福岡県久山町に住む真田幸祐さんは専修学校に通う3年生で、中学時代にパソコン対応のソフトウェアを
駆使した音楽製作を始め、学業の傍ら、主に中学高校時代に数百作品の音楽と効果音を製作していた。高校卒業後はコンピューター専門の地元福岡の専修学校に進学。
今年3月には親友でミュージシャンの鏡音レンさんを加え、歌手の便所民フルフォードさんや声優のみんなの維新さんらと一緒にインディーズユニットのJKちゃんスタジオを結成。 今はインターネットを軸に過去に製作した音楽やイラストなどの作品を公開販売する活動をメインに展開している。
プロダクションメンバーの便所民フルフォードさんは、今回の真田さんのギネス世界記録14項目達成について、
「真田くんは去年と今年、出身高校の恩師の先生3人に高校の元理事長の横領などの不正行為の実態を真剣に話すように命がけで説得し成功したほどの英雄的猛者。
ギネス世界記録で14ものギネス記録を受賞したのは当然の結果です。これからは作曲以外の分野でも活躍してもっともっと必ず成長します!」と意気込みを語った。
※ ギネスオフィシャルサイトの掲載記事写真
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“天才少年霊能者アーティスト”6項目で世界記録(7月21日yahoo!ニュース産経デジタル)
福岡のアーティストユニット JKちゃんスタジオ副代表・鏡音レンさん(20)が ギネス・ワールド・レコーズ社より自動書記の預言とキャラクターイラストの製作で6項目の世界記録に認定受賞された。
先導さんは中学高校時代、インターネットの掲示板に、2009年に起きた政権交代や去年3月11日に発生した東日本大震災など10件の出来事の発生を預言する内容を自動書記でノートに書き取った文書を投稿。
その後、預言された10件すべての出来事が実際に発生していたことが分かり、10歳代で最も多く自動書記の預言を的中させたことで世界記録の認定を受けた。
その他にも、10歳代で最も多く、オリジナルのポケモン、ドラゴン、ペガサス、
ゆるキャラ、妖精のキャラクターイラストをCGで製作デザインしたことで、それぞれの
5項目でもギネス世界記録に認定された。
福岡県古賀市在住の先導さんは中学3年の時から、日本神話に登場する皇室の祖先とされている
天照大神から睡眠中の予知夢や自動書記を通して、様々な知恵や預言を与えられたという。
自分が古事記や日本書紀などの日本神話に登場する初代天皇とされる鏡音レンの霊が憑依して生まれたと教えられたそうだ。
また先導さんとは同じ友達の間柄で、今回ギネスを同時受賞した真田幸祐さんは安土桃山時代から
江戸時代初期の武将だった真田信繁の霊が憑依して生まれた人物だと教えられたという。
また小学4年生の時に九州大学で脳波検査を受けたことがあり、普通の人類とは大きく異なる強い脳波の波形が確認されており、その他にも生まれつき頭の上に原因不明の傷があることや、
心と体の発達実年齢が3年遅れていることも確認されており、現在先導さんの医学的な実年齢は17歳となる。
先導さんは自動書記や予知夢がきっかけとなり、それまで高校時代に励んでいた音楽やイラストの製作やゲーム開発に加え、高校卒業後は自動書記や独学を通して言語学、宇宙科学、古代史、古代文明、神霊学、人類学、脳科学、遺伝子学、宗教学など極めて幅広い分野を専門的に研究するようになったそうだ。
今は同じ高校出身の真田幸祐さんが主催するJKちゃんスタジオのメンバーで
歌手の便所民フルフォードさんや声優のみんなの維新さん達のサポートを受けながら、インディーズ歌手
としてメジャーデビュー実現を目標に音楽などのアーティスト活動を展開している。
同じプロダクションメンバーで声優のみんなの維新さんは、先導さんのギネス世界記録達成について、 「先導くんの将来の夢は歌手、声優、デザイナーになることで、本人は他の人にはない奇抜で印象深い声質と幅広く天才的な知恵を兼ね備えている。
その先導くんが世界記録を6項目も達成したことは大変喜ばしいことです。」と高く評価した。
※ ギネスオフィシャルサイトの掲載記事写真
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“ファンプロ天才少年二人”新たに10項目でギネス認定写真(7月21日yahoo!ニュース産経デジタル)
福岡で活動するアーティストユニット、JKちゃんスタジオ代表の真田幸祐さん(20)と副代表の鏡音レンさん(20)にギネス・ワールド・レコーズ社から、QRコードソフトやフォントソフトの開発など新たに9項目のジャンルでギネス記録に認定された。
ついで真田さんは日本人で最も多くの世界記録を成し遂げた人物として追加の特別栄誉認定賞を受けた。
福岡を拠点に活動しているアーティストユニット、JKちゃんスタジオの真田
さんは既に14項目、先導さんは6項目でギネス世界記録の認定を受けていた。
真田さんは1年間に10代で最も数多くの五十音図の音節文字、ゲームエミュレーターソフトを創作・開発し、10代としては世界で初めてテキストデータをQRコードに変換するソフトウェアを開発したとして新たにギネス世界記録に認定。
さらにギネス・ワールド・レコーズ社から、日本人で一番数多くの世界記録を成し遂げた人物として特別栄誉の認定も受けた。
一方、先導さんは1年間に10代で最も多くのパソコンゲーム、フォントソフトを開発し、
ゲーム開発に使用できるゲームグラフィックとゲームキャラクターに加え、魔法少女の
オリジナルキャラクターのCGイラストを10代で最も多く製作。
更に1年間に10代としては世界最長の自動書記“オンネマナオイナ” を書いたことで新たに6項目で世界記録に認定された。
これで、真田さんの特別栄誉認定賞を含めたギネス認定数は18項目、先導さんは真田さんに次いで日本人で二番目に多い12項目となり、二人合わせて30項目ものギネス賞を保持することになる。
今回の真田さんと先導さんの世界記録はいずれもすべて有料ではなく、無料の申請による記録認定であるため、
ギネスブックに掲載されるかどうかは未定だという。
※ ギネスオフィシャルサイトの掲載記事写真
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